約 97,546 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2154.html
まんまと照を個室に連れ込んだ京太郎、しかし彼はあまりにも甘かった 彼はいつのまにかズボンのベルトを緩められていたのだ 足元にいきなりずるりと落ちるズボン、それを照の足がひっかけて後ろへ引く 早技に転ばされた京太郎は受身を取る暇さえなく、床にびたーん!と叩きつけられた 照の眼下にむき出しになった京太郎のケツ、彼女の手が渦を巻いた 照のドリルハンドでケツ穴を抉られる京太郎 「おごおお!!」泡吹きながら昇天しそうになるも照のもう一方の手が寸でで握りこんで食い止める 出したいのに強制的に堰き止められ、京太郎悶絶 仰向けに寝かせられた京太郎の痛いほど張り詰めた股間の上に膝立ちする照 「さて、どれほどのものか」それだけ言い放つと照の尻はまっすぐ降下していった 京太郎の腰の上で密着した白糸台の制服スカートに包まれた腰が八の字ダンスを踊る 時折ひらりとめくれあがり、照と京太郎の結合している様がお目見得する ぎっちりと飲み込まれた京太郎のペニスは照の括約筋に我が物顔でしごき抜かれ 彼女の愛液塗れで苦しげに戦慄いていた 「はあ!はあ! いきたぃ いきたいよ… 咲のお姉さん…」 「…図体ばかりでなんと呆気ない みっともなくぶちまけるがいい…」 照は堰き止めていた括約筋を緩める、次の瞬間京太郎の精巣から怒涛のごとく遡り、 一挙に照の一番深い所で噴き出した 「くっ… 量はさすがに…」 照は腰を浮かせようとしたが、すかさず京太郎の腕が彼女の腰をとらえ、己れに押し付けた どくっ どくっ… 京太郎から発する脈打ちが照の尻を震わせる 照の子宮も産道も京太郎のにおいでどろどろに溢れかえる 「あ… あぁ…」 不覚にも照は軽くいってしまう 京太郎の上体に照の上体が倒れこんで来て、彼女の唾液を滲ませた唇が彼の唇を唐突に奪った 年下男にいかされたことを誤魔化す為の照の強引な口付け 「ん… んぐ… ちゅ…ぷぅ…」 京太郎の射精が止まっても下半身の結合を解かぬまま、 二人の制服が照から滴れた液で染みになりかけていても、 しばらくの間二人の舌は唾液を絡ませあっていた 制服を整え、部屋をあとにする照 部長の命令で照を籠絡する作戦は京太郎の惨敗という形で幕を閉じたのだった
https://w.atwiki.jp/hinjp/pages/62.html
名球会・殿堂入りの条件 投手 名球会 項目 殿堂入り 2.81〜2.99 通算防御率 2.80以下 220勝以上 通算勝利数 250勝以上 400セーブ以上 通算セーブ数 500セーブ以上 2200奪三振以上 通算奪三振数 2500奪三振以上 野手 名球会 項目 殿堂入り .305以上 通算打率 .315以上 550HR以上 通算本塁打数 650HR以上 3700本以上 通算安打数 4000本以上 2000打点以上 通算打点数 2200打点以上 対象 10年以上プレイ 引退者 生涯成績で条件を満たした者 引退前・達成後に作成者及び第三者が名球会殿堂入りスレで報告 条件達成を確認したら記載 報告してなかなか更新されなくても泣かない 条件は今後変わることもある 達成者一覧 野手 殿堂入り 選手名 作成者 達成項目 詳細 異名・備考 茂木栄五郎 わせだ 通算打率通算本塁打数 通算打率.325通算663HR 天才 原住民蘊智 うんち大好き 通算打率 通算打率.315 練習した原住民 上州男安達 パリッシュ 通算打率通算安打数 通算打率.318通算安打数4081 古木一派の怪盗 チュパカブラ ゴリラ 通算安打数 通算安打数4172 安打製造UMA通算打率.312は名球会基準を満たす 近藤大輔 フラッシュ 通算本塁打数 通算660HR パワー系ムニス 鵜久森 やればできる 通算本塁打数通算打点数 通算791HR通算2478打点 帝王 名球会 選手名 作成者 達成項目 詳細 備考 ヘルメン とける 通算打率 通算打率.305 boo 中田亮二 通算打率 通算打率.310 北一輝 三田 通算本塁打数 通算558本 ボブ木村 つくろう 通算本塁打数 通算602本 スーパー古木 トンネル 通算本塁打数 通算646本 投手 殿堂入り 選手名 作成者 達成項目 詳細 異名・備考 グリエル 至宝 通算防御率 通算防御率2.80 至宝特例により殿堂入り 濱岡 ワイ翔 通算セーブ数 通算539セーブ 濱は大魔神 メッシーカッス 豚 通算奪三振数 通算2506奪三振 野球豚 コンゴンゴ 照れルワンダ 通算奪三振数 通算2551奪三振 ザイール通算233勝は名球会基準を満たす 名球会 選手名 作成者 達成項目 詳細 備考 ロドニー オナニー 通算防御率 通算防御率2.82 いなげや サミット 通算セーブ数 通算471セーブ MUR 本格派 通算勝利数通算奪三振数 231勝2243奪三振 蝸 蛞蝓 通算勝利数 226勝 かたつむり プリケツ ケツ穴デカ男 通算奪三振数 2330奪三振 武田勝頼 JK 通算勝利数 241勝
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/220.html
523 :・・・orz:2009/06/21(日) 04 14 46 ID rNQy6t2k 【満員痴漢電車…ソレ、ナンテエロゲ?(01/04)】 俺はどこにでもいるフツーの学生だ。 毎日大学へ行き、講義を聴き、バイトに精を出す。 東京の大学に進学して以来、この生活の連続…。 しかし…そんな俺にも愉しみがる。 それは、“東京名物”ともいえる、満員電車。 全く身動きの取れないこの空間、乗車率250%超は伊達ではない。 俺も最初はウンザリしていた…ところが、ある時気付いてしまったのだ。 ‘全く身動きの取れない’ということは常に人と接しているというコト… そう、俺の愉しみとは“痴漢”だ。 地元に居た頃は、その手のニュースを聞いて『何を馬鹿な事を…』と思っていたが… この超絶混雑具合をみれば納得だ。 ホームで気の弱そうな“獲物”を物色し、後ろに張り付いて電車に乗り込む。 後は反対側の扉の死角に追い込めば、触り放題。 毎日チョっトずつ時間を変えれば、バレる心配もほとんどない。 今日もホームで“獲物”を物色する。 最近は‘学習塾’が多いお陰でこんな時間帯でも“獲物”に困る事はない。 何気なくホームを見渡すと…いたいた… メガネをかけた短パン姿の気弱そうな…“獲物”… “獲物”の後ろに立ち、電車に乗り込むと同時に人の流れを利用して “獲物”をトビラ側のスミに追い込む、ここまでは慣れたものだ。 ....... さて、時間が惜しい…さっそく短パンの上から“獲物”の“オチンチン”を弄る。 そう、何を隠そう俺は、世間的に言う“ショタコン”というやつなのだ。 俺の“痴漢”がほとんどバレる心配がないのもこのお陰だ。 というのも、“痴漢”とは、世間一般的な認識として、男が女に対し行うものである。 例えバレたとしても、「何かの間違い」で済まされる事が多いのだ。 それに、バレること自体がほぼ皆無。 なにせ“獲物”は“少年”… 回りの目がある中で、「男に痴漢されてます!」と言える少年はそうそう居ない。 現にこの少年もビクっと、愕いたような顔でこっちを見たが、 すぐ恥ずかしそうに俯いてしまった。 ふっふっふっ…これは触り放題だな… 俺はイッキに少年の短パンの中に手を入れると、下着の上からお尻を触る。 下着を引っ張りあげお尻の割れ目に食い込ませ、お尻を揉みあげる。 ん~~これだよな~♪ 少年のお尻。 柔らかくて、ヤケドしそうなくらい体温が高い。 その感触に夢中になって、俺は少年にイタズラを続ける…と、 「あ…あの…や、やめてください……」 少年はか細い声で俺に訴えてきた、…この子は気付いてないみたいだけど… この手のセリフはされた方が興奮するんだよね~ ん~声もカワイイな~~♪ 524 :・・・orz:2009/06/21(日) 04 15 20 ID rNQy6t2k 【満員痴漢電車…ソレ、ナンテエロゲ?(02/04)】 「ふ~~ん…そんなこと言うなら…もっと酷いコトしちゃおうかな…?」 耳元で低く抑えた声で呟くと、少年はビクっとしてまたうつむいた。 小動物のように震える少年を見て、俺の嗜虐心がくすぐられる。 顔といい、この反応といい…今までの中で最高の“獲物”かもしれないな…。 (もっとイジメてやろう~~♪) 俺は少年を窓に押し付けると、強引にズボンを脱がせる。 電車内で下半身を露出させられたショックで、少年の動きが止まった。 その隙を逃さず、少年のオチンチンをシゴキあげる! 「あっ…! だ、だめ…あふぅっ!…あんっ…!」 少年はかわいらしい声をあげる。 ここまでくれば少年にあらがうすべなどない。 「いまバレたら見られちゃう…」そう考えるのかむしろ自分から隠れようとしてくれる。 俺の興奮も益々高まっていく。 それにしてもこの車内は人が多い…こんなに満員の電車なら… 俺はおもむろにチャックを下ろすと、勃起したペニスを取り出し、少年に握らせた… 少年の手は小さくプニプニしていて…、まるでペニスに吸い付くようだ。 少年は自分が何を触ってるのか、当然判っているだろう… だが、他人の勃起したペニスなどさすがに触ったことはないだろう。 俺はペニスを少年のスベスベした、太ももやお尻にも押し付けた。 ん~~たまらない…。 やばっ…我慢できない…思いっきり射精したい…っ! 俺は少年を座らせると、勃起したペニスを強引に咥えさせた。 流石にここまでやると気付かれるかもしれない…。 しかし…そこまで考えていても俺は自分の欲求を止めるコトが出来なかった。 「ウグッッ!!……フグ~~~~ッ!!……ングングング…!」 少年の喉の一番奥までペニスを突っ込む! 口の中は本当に熱く、俺のペニスはその熱でトロケそうになる。 電車内でのあり得ない状況と、気持ち良さに俺はあっけなく少年の口の中に射精した。 高まった興奮で、自分でも信じられないくらいの量のザーメンを射精していた。 俺がずっと頭を抑えていたため、少年は仕方なく、射精されたザーメンを飲み込んでいく… 少年は突然の出来事に、何がおこったのかわからないような顔をしている。 「…次の駅で、降りろ…!」 もう俺はフェラだけじゃ満足できなかった… この少年をもっとメチャクチャにしたい… 俺は強引に少年を電車から降ろすと、自分のマンションに連れ込んだ。 525 :・・・orz:2009/06/21(日) 04 15 57 ID rNQy6t2k 【満員痴漢電車…ソレ、ナンテエロゲ?(03/04)】 マンションにもどった俺は、少年の携帯から彼の家に電話をかけた。 塾の講師のフリをして、帰りが遅くなりそうなので今日は家に泊らせることを伝えた。 それにしても…最近の親にしては、警戒心が無さ過ぎるんじゃないか…? まあ…でも…これで、誰の邪魔も入らない… 「言う事を聴いてくれるんなら、怪我せずに帰してあげるけど…もし、逆らったら…」 そこまで伝えると少年(ヨウスケという名前らしい)は理解したようで、 震えてはいたが、コクリとうなずいた。 こ、これは、可愛すぎるだろう……抑えが効かなくなるかも… 俺はヨウスケの服を脱がせ、四つん這いになるように命令する。 近づいてよく観察すると、かわいらしいピンク色のアナルがのぞいてた。 見るからにきつそうなアナルをほぐす為、べろんと舌でケツ穴を嘗め回す。 同時に、ヨウスケの精一杯勃起したオチンチンを勢い良くシゴきあげる。 未知の刺激にヨウスケはたまらず射精してしまう… …が、それでも俺はシゴくのを止めなかった。 ぶぴゅぶぴゅと室内に響き渡る程大きないやらしい音… その度に全身を震わせて悶えるヨウスケ…、俺の手で何回目かの絶頂を迎える。 そろそろ、俺の興奮も最高潮に達していた。 頃合いを見計らって、ヨウスケの身体から離れる。 やっと終わると考えたのか、ヨウスケの身体からクタッと力が抜ける。 初めて経験するであろう、連続絶頂……その衝撃に肩で息をしている 残念だけど…まだ終わりじゃないんだよね~♪ 俺はヨウスケに気付かれないよう近づくと、ヨウスケのアナルに一気にペニスを突き立てた! 十分にほぐしたアナルは、意外なほど容易くに俺の勃起ペニスを咥え込んでいた。 「ひぎいぃぃいいいぃっ!!…い、痛いっ! あ、あ、あっ…!」 ヨウスケは初めての痛みに泣き叫ぶ。 だが、俺は無言のままヨウスケの口を手で抑えつけると、おかまいなしに腰を振った。 この泣き顔も…ペニスを突き入れるたびにブルブルッと痙攣する身体も… 可愛い…可愛いすぎる! 「ヨウスケ…っ! お前のケツ穴は最高だっ…!」 途中からヨウスケは、ガクガクと痙攣を繰り返すだけで何も答えなくなった。 どうやら痛みで気を失ったみたいだったが… 面白いコトに、しっかりと射精だけは続いていて、壊れた様に精液を出していた。 「くぅぅっ! やべぇ、俺もうイく…いいか、種付けしてやるからな! ヨウスケのケツ穴、俺の専用のエロハメ精液便所にしてやる!」 聞いていないのは分かっていたが、俺はそう宣言すると ヨウスケのアナルに思い切りザーメンをぶちまけた…。 526 :・・・orz:2009/06/21(日) 04 16 24 ID rNQy6t2k 【満員痴漢電車…ソレ、ナンテエロゲ?(04/04+後書き)】 コトが終わると、気絶したままのヨウスケの身体を拭いてやると布団に寝かせた。 さすがにこれ以上は、ヨウスケの体がもたないかもしれないしな… ぐっすりと眠るその顔を見ながら、俺はこれからの事に思いを巡らせた… (終)
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/878.html
ブランド とこはな #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000.jpg) 原画 柊林檎 企画・シナリオ 浅黄アキ 発売日 通常版・ユメ抱き枕カバー付き:2023/3/31豪華版:2023/4/3 価格 通常版:3,000円(税別)ユメ抱き枕カバー付き:13,000円(税別)豪華版:25,000円(税別) 選評 【2023】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1675258385/ 592:ナマイキユメちゃんはおにぃとメチャクチャHしたい! 選評:2023/04/15(土) 15 57 29 ID stUW1K42 タイトル ナマイキユメちゃんはおにぃとメチャクチャHしたい! ~ギャルと教師のドキドキ同棲生活~ ブランド とこはな 発売日 2023年3月31日 価格 3,300円(税込み) あらすじ 数年ぶりに地元に帰ってきた主人公。(名前変更可) 彼は赴任先の学園で、従姉妹である日菜森ユメと再会する。 「おにぃ、久しぶり~!」 昔と変わらず、いや、前にも増して主人公を慕ってくるユメ。 まるで子供の頃のようで、なんだか懐かしい……そのはずが。 「距離感が……近い!!」 今の2人は教師と教え子。 オマケにユメはしっかり成長してしまっている。 なのにこれは流石にマズイと、必死に距離を取る主人公。 だがしかし、その程度でめげるユメじゃない。 だって、ずっとずっと待っていたのだ。 「もー、いいじゃんか別にー! もっと素直に喜びな~?」 「よくねえよ! いいから離れろ! くっつくな!」 かくして、主人公大好きなユメの猛攻が始まるのだった―― キャラクター 日菜森 ユメ(ひなもり ゆめ) 身長:155cm 3サイズ:89/57/88(Fカップ) 好き:深夜アニメ、甘いこども味 得意:家事全般、特に料理 苦手:勉強、苦いオトナ味 主人公の教え子であり従姉妹。 明るく素直で感情表現がストレートな女の子。 オシャレが好きで垢抜けているが、実はとても家庭的。 主人公の前でだけ、子供っぽくワガママになる。 甘えたがりのくっつきたがり。 父子家庭で家に一人になることが多く、昔は主人公がよく面倒を見ていた。 なので主人公は大好きな「おにぃ」で、初恋の人でもある。 初恋は未だ継続中で、再会するなり猛烈に攻め込むも、なかなか振り向いてもらえない。 それでもめげずに今日もくっついては怒られる。 問題点 本作の問題点は主人公の名前である。 ゲームスタートを押して真っ先に求められるのは主人公の名前設定であるが、デフォルトネームがない。 あらすじには名前変更可と書いているがデフォルトネームがないなら変更も糞もなくいきなりやらかしてくれる。 完全主観作品は同人界隈でかなり多く用いられる手法であるが、そういった作品にも大体デフォルトネームは設定されているし、まして商業作品でデフォルトネームが無い作品を探そうとすると尚更希有だ。 ここまでして主人公を没個性化し、ユーザー=主人公を徹底しているにも関わらず、名前の限界は何と最大6文字まで。 スペースも含まれるので、名字と名前をきちんと分けたいのであれば実質は5文字となる。 多くの日本人は4~5文字で収まると思うが、例えば「勅使河原 樹希亜」のように6文字で収まらないケースもあり、キラキラネームが増えてきた現代ではこの傾向は昔よりも顕著だろう。 平成初期のゲームではないのだからせめて8文字くらいは設定出来ても良いと思うが。 そして、これが一番の問題点であるが、最初に設定した名前は「主人公」という単語を全て変換してしまうのだ。 下記のシーンはそれぞれ、主人公とユメが一緒にアニメを観賞しアニメの主人公とヒロインがキスする瞬間を見て驚く場面、ユメが「私なんかやっちゃった?」と発言したことに対して、主人公が「お前は俺つえー系主人公か?」と突っ込む場面、である。 このように、台詞の中の「主人公」という単語が初期設定で付けた名前と同一化しており、文章を見るだけでは全く意味が通らない。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (001.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002.jpg) 名前の問題に比べれば些細な点であるが、公式サイトには「ライトで傷つくことが一切無い世界では無く、しっかり思い悩んで迷う等身大の人間をキャラクターとして配置。Hシーンと並行してヒロインの掘り下げ、関係性の掘り下げを行い、ロープライス帯であっても満足感を得られる濃い内容を提供致します。」と書いているが、 ①全編通してダダ甘なライトで傷つくことが一切無い世界が構築されている ②本当に最初だけは教師と生徒だから・・・と思い悩むも、ヒロインが寝る直前に全裸で襲いかかってきた際にはあっさり陥落し、お猿状態になる主人公が等身大? ③父子家庭で主人公がよく面倒を見ていた、父親の世話をしていたのでヒロインは家事好き、アニメが大好きなオタクである、といった要素以外にヒロインの内面や関係性の掘り下げが行われる場面はほぼない。 など紹介と乖離している部分が多い。 また、文化祭という掘り下げをかなり行えそうなイベントは準備期間を完全にスルーし、いきなり本番。 CGはあるものの、大した盛り上がりも無い。 最後もピロートークの中で主人公が「卒業したら結婚するか」とあっさり言い放ち、特にエピローグも無く終了するので「ロープラだけど濃い内容」という売りは微妙だろう。 そもそも主人公とヒロインが急接近するきっかけが、ヒロインがアナニーに使用したペンがケツ穴から取れなくなり、それを主人公に取って貰うという何とも言えないシュール展開となっている。 なお、選択肢は中出し、外出しの1つのみでルート分岐は無い。 総評 「関係性の掘り下げ」を謳っていながらステップアップのきっかけがケツ穴確定というのはどうかと思うし、もっとじっくり描いて欲しいところはカットするのでコンセプトを達成しているとは言いがたい。 しかし、絵は見ての通りかなりクオリティが高く、阿呆っぽいギャルヒロインも可愛い。 ロープラには珍しく主題歌もあり、作詞は何とあの「yozuka*」である。 中身がエロ一辺倒なのもロープラ抜きゲーと考えればまあスルーできる範囲内ではあるので、過度の期待を煽るような公式のコメントを無視すれば、それなりに力が入ったロープラ作品という見方も出来る(エピローグやルート分岐はほしいところだが)。 しかし、名前の部分に関しては看過することは出来ない。 完全主観目線の作品でこのようなミスは致命的であり、自分の名前が賢者の孫の主人公のたとえ話に使われるのを見て良い気分になるユーザーはあまりいないだろう。 本作は名前の重要性というのものを改めて我々に教えてくれるのである。 補足 618:ナマイキユメちゃんはおにぃとメチャクチャHしたい! 選評:2023/04/19(水) 18 36 09 ID aaowXQ.s じゃあ少し補足するか。 最初のエロシーンは主人公がヒロインのアナニーを覗いてしまうところなんだが、アナニーの理由は普通のオナニーだと膜を破いてしまうかもしれないけどアナルなら膜も破れないし気持ちいいからOKみたいなノリ。 膜を主人公に破いて欲しいっていう理由は可愛いんだがその代替にアナニーが思いつくJKってどうなんだ?ってのがまずツッコミどころかな。 アナニー観賞↓ + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (003.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (004.jpg) んで二回目のケツ穴確定事件だがこっちは選評のとおり。 画像↓ + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (005.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (006.jpg) ちなみに回想は10枠あるんだがそのうち上記のアナニー関連が2つ、授業中にオナニー、電車内での手コキ、買い出し中に我慢できず青姦、で半分を占める。 抜きゲーだから別に良いだろって言われればそうなのかもしれないけど、アブノーマルプレイ多過ぎじゃ無い? 同棲シチュを売りにしてる割には外野プレイとか学校内でのシチュの方が多く、比率は4:6というのも微妙。 アナニー覗いたら実質処女喪失シーンとコスプレHの2枠のみだし(シーン回想の画像の一番右上と一番右下) シーン回想→ + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (007.jpg) あとシーン回想するときに必ず名前入力求められるのがいちいち面倒くさい。 同じく主人公の名前が可変型の1/1彼氏彼女なんかはシーン回想だとデフォルト名で表示してくれるんだけどな。 まあでも徹底的に自分の名前でやりたいって人もいるかもしれないから寧ろこのシステムが良いって人もいるのかな? 個人的には只々面倒くさいけど。
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/166.html
無題 照×京太郎 小ネタ、逆レイプ気味 ID 6VI1N0cv 第5局 210 まんまと照を個室に連れ込んだ京太郎、しかし彼はあまりにも甘かった 彼はいつのまにかズボンのベルトを緩められていたのだ 足元にいきなりずるりと落ちるズボン、それを照の足がひっかけて後ろへ引く 早技に転ばされた京太郎は受身を取る暇さえなく、床にびたーん!と叩きつけられた 照の眼下にむき出しになった京太郎のケツ、彼女の手が渦を巻いた 照のドリルハンドでケツ穴を抉られる京太郎 「おごおお!!」泡吹きながら昇天しそうになるも照のもう一方の手が寸でで握りこんで食い止める 出したいのに強制的に堰き止められ、京太郎悶絶 仰向けに寝かせられた京太郎の痛いほど張り詰めた股間の上に膝立ちする照 「さて、どれほどのものか」それだけ言い放つと照の尻はまっすぐ降下していった 京太郎の腰の上で密着した白糸台の制服スカートに包まれた腰が八の字ダンスを踊る 時折ひらりとめくれあがり、照と京太郎の結合している様がお目見得する ぎっちりと飲み込まれた京太郎のペニスは照の括約筋に我が物顔でしごき抜かれ 彼女の愛液塗れで苦しげに戦慄いていた 「はあ!はあ! いきたぃ いきたいよ… 咲のお姉さん…」 「…図体ばかりでなんと呆気ない みっともなくぶちまけるがいい…」 照は堰き止めていた括約筋を緩める、次の瞬間京太郎の精巣から怒涛のごとく遡り、 一挙に照の一番深い所で噴き出した 「くっ… 量はさすがに…」 照は腰を浮かせようとしたが、すかさず京太郎の腕が彼女の腰をとらえ、己れに押し付けた どくっ どくっ… 京太郎から発する脈打ちが照の尻を震わせる 照の子宮も産道も京太郎のにおいでどろどろに溢れかえる 「あ… あぁ…」 不覚にも照は軽くいってしまう 京太郎の上体に照の上体が倒れこんで来て、彼女の唾液を滲ませた唇が彼の唇を唐突に奪った 年下男にいかされたことを誤魔化す為の照の強引な口付け 「ん… んぐ… ちゅ…ぷぅ…」 京太郎の射精が止まっても下半身の結合を解かぬまま、 二人の制服が照から滴れた液で染みになりかけていても、 しばらくの間二人の舌は唾液を絡ませあっていた 制服を整え、部屋をあとにする照 部長の命令で照を籠絡する作戦は京太郎の惨敗という形で幕を閉じたのだった
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/454.html
アデム以外の将軍ならまだマシな最後を遂げたのに…(武将として名誉ある処刑とか家族やギムの人々の命は保証するとか…)。 - 名無しさん (2018-04-05 20 29 52) 戦死や自決や退却しないで捕虜になっちゃったんだね。能力的にかなり疑問が。ギムに妻子がいたということは町の住人を避難させなかったということだし。 - 名無しさん (2018-04-06 08 03 21) アデムから「猛将」と呼ばれていたけどそこらへんどうなんでしょうね。 - 名無しさん (2018-04-06 09 55 30) 情報不足で動けない、街の人々が楽観視して逃げ遅れた等の可能性もあります。 - 名無しさん (2018-04-06 10 05 45) 確かweb版や書籍版だと増援が来ないことに苛立っていたり住民を避難させてる真っ最中だったような - 名無しさん (2018-09-26 14 20 25) この件はさすがに悲惨だったんでな、モイジをまじかるぬこレンレン、魔獣を巨大タコに脳内変換して、その筋にありがちなエロ同人にしてみようかと思ったら、結局もっと悲惨な事になってなぁ。やっぱあいつらクラスター弾で撃たれるべきだったわ。 - ハインフェッツ (2019-01-22 22 35 21) これコミック版で娘はここに書けないレベルのエグいことされた死体があったし奥さんもエグいことされてる描写はあったけど、モイジ本人はどうなったんだろ。 - 名無しさん (2021-02-11 00 29 04) ケツ穴に槍でも突っ込まれた死体にされたんじゃないの? - 名無しさん (2021-06-24 18 11 21) これ奥さん、死んでるのかな?それともギリギリ生きてはいるけど精神が崩壊して茫然自失としてる感じなのかな? - 名無しさん (2021-09-11 23 25 47) モイジの奥さんは殺されたはず。茫然自失しているのは別人。 - 名無しさん (2022-03-05 01 11 52) モイジやギムの人々は、ロウリアとアデムの残酷さを、日本人と読者に教えるために尊い犠牲になったのだな。 - 名無しさん (2021-09-12 10 06 45)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6984.html
戻る 猫マニュアルだね 前にも純と梓であったな -- (名無しさん) 2010-09-04 02 34 31 すげえ良い -- (名無しさん) 2010-09-04 07 22 13 すごく後味の良い話だなー 猫っぽさが本格的な事に和んだ -- (名無しさん) 2010-09-04 07 31 31 ねこあずにゃんかわええ -- (名無しさん) 2010-09-04 08 13 55 唯はよう耐えたな… ワシならプツンしてポイじゃ、ポイ -- (名無しさん) 2010-09-04 09 19 03 猫を飼うのは大変だということ。 -- (通りすがり) 2010-09-04 09 55 31 これ「優しい猫の飼い方」と同じ作者? すごいほのぼのしててよかった -- (名無しさん) 2010-09-04 10 05 46 ほのぼのしててよかった -- (名無しさん) 2010-09-04 10 59 38 下手なこと言うとネタばれになるが とにかくよかった -- (名無しさん) 2010-09-04 17 20 04 これほど後味のいいSSは初めてかもしれない -- (名無しさん) 2010-09-04 19 43 15 すごく優しい気持ちになれました -- (名無しさん) 2010-09-04 19 56 09 ケツ穴クンカされる唯でおっきした 俺も唯のケツに鼻突っ込んで深呼吸したい -- (名無しさん) 2010-09-04 20 28 53 これは・・いいわ。和むし意外と笑えるしで言うことなし 読み終えたあとほっこりするしな -- (真・けいおん厨) 2010-09-06 03 54 42 後味最高です -- (名無しさん) 2010-09-11 23 01 51 いいねいいね… -- (名無しさん) 2010-11-03 15 16 59 ずっと全裸だと思うとシュールだな -- (名無しさん) 2010-11-03 20 21 14 やっぱりこの話が一番好きだなぁ -- (名無しさん) 2010-12-18 14 00 41 不覚にも感動した -- (名無しさん) 2010-12-18 17 45 32 また見に来てしまった… 何度見ても飽きない -- (名無しさん) 2011-08-10 21 50 51 「ガンバ」って書いてあったと思ってきょとんとしてしまったw いや、でもいい話だ -- (名無しさん) 2011-08-11 02 29 19 いい話だなぁ -- (名無しさん) 2011-10-03 17 39 42 クロスかと思ったら違ったww でもいい感じの雰囲気でなかなか面白かったよ -- (名無しさん) 2012-05-16 21 18 06
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/132.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 武蔵太郎安国 - 机竜之助が大菩薩峠で老巡礼を辻斬りしたときから愛用の刀、しかし逃亡の際黒崎の名代饅頭屋で饅頭代金の代わりに置き捨ててしまう。あとからその饅頭屋を訪れた裏宿の七兵衛が五両で購う。 月山(月山丸) - 三輪の植田丹後守が机竜之助に餞別として与えた。 手柄山正繁 - 神尾主膳が机竜之助に与えた刀。 堀川の国広 - 小名路の花屋の娘お若が机竜之助に与えた形見。 音無しの構え showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #ref_list
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1141.html
スカトロ要素含みます、ご注意下さい。 CC_NPC CC_NPC CC_NPC CC_NPC ヒロインクライシス・ランドリューフ『淫烙書架のグリモワール』CC CC_NPC 「菊辱の贄狐」 CC_NPC ■開始■ CC_NPC CC_NPC CC_NPC ……どんな理不尽な約束でも、約束は約束。それが、マイア=アレクサードリィの信念だ。 CC_NPC 無論、一度交わされればそれを覆すことは、自分の存在意義を否定するようなもので。 CC_NPC …だから、今、ここにいる。 CC_NPC ――陵辱者、シグムンド=ブレアリーの私宅。広々とした大理石造りの浴場。 CC_NPC 乳首もほぼ隠すことが出来ず、かろうじて肉ヒダを隠しているような、透過白の三角ビキニを纏って…… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「こんな恥ずかしい格好……」前日受精アクメを迎えることなく解放されたマイア、その時交わした約束を守るため……愛する恋人へ申し訳ないと思いながらも最後の不貞に挑む……そんなマイアを待っていたのは、生地がほとんど無く薄っすら肌が透けてしまいそうな白ビキニ。全裸以上に恥ずかしい格好でシグムンドの前に立っている。 CC_Maia 【マイア】「今日は……どうなさるおつもりですか……」真っ赤になりモジモジと身体で羞恥を現すマイア、陵辱者に対し弱々しく問うのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「よぅく来たな、マイア」目の前には…全裸で仁王立ちする、シグの姿。筋骨隆々ながら、無駄な贅肉の無いその肉体は、牝をときめかせるには十分で。更に、その下まで、見たら…… CC_NPC 【シグ】「ああ、まず今日は俺の身体を洗ってもらおうか。しっかり丹念に、洗ってもらうぜ?」……昨日好き放題に、マイアを犯した剛棒がそそり立ち。 ……しかし回りを見ても、身体を洗うためのヘチマやタオルは無い。石鹸は見えるのだが… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「……っ」牡を体現したような身体に先日自分を快楽地獄に陥れた剛直……ただそこに居るだけで牡の色香に惑わされてしまう……思い出される受精絶頂……対峙するだけで身体が火照ってしまい…… CC_Maia 【マイア】「シグムンド様の身体を……ですか……」拍子抜けするような簡単な問題、ふとキョロキョロと周りを見渡し道具を探し……「あの……石鹸はありますけどタオルは……」と陵辱者に問いかけるマイア。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「立派なタオルがあるだろ?目の前によぉ?」本性の現れた瞳……下種な人屑としての視線を隠さずに、マイアの乳たぶをぎゅぅっっっと掴み揉む。……その立派すぎる乳谷に、石鹸を滑りこませ… CC_NPC ッッぐちゃっっ!!むちゅっっ!!ぶちゅっっ!!ぬちゃっっっ!!!! CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ふひゃぁ♪ や、やめてくださいっ♪ こ、こんなっ、んんっ♪」シグムンドが握るだけで柔らかく自由に形を変えるマイアの魔乳、じんわりと媚薬ミルクを分泌しながら石鹸を泡立てお手製のミルクソープを作り出す。 CC_Maia 【マイア】「そ、そんな……わ、私の胸で……あらえ、ってっ♪ こ、事ですか……んぁ♪」ビクビクと身体を震わせながら泡立つ胸元を見つめる……ビキニは早くも透け始め尖り始めた乳首をアピールしていた。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「このミルク乳だけじゃねぇぜ。お前の全身を使って……」シコッシコッッと豊穣ミルクパイを嬲り扱き、ぷっくりゅと透けた先端をねちねち抓り転がし……マイアの全身に、媚薬ミルクがたっぷりと放出されるのを確認してから CC_NPC 【シグ】「――ペットとして、奉仕するんだ。わかったな?マイア……」ぎゅちぃいいいいい…っと…搾り潰し……やっと、解放。…否、本番の始まり。シグの方は、マイアに背を向け、その逞しい筋骨を洗い流せと無言の命令を下している。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んっ♪ 全身……っで♪」火照った身体での全身奉仕……だがこの位だったら耐えれるだろうと決意する。昨日の子宮責めに比べればまさしく前戯のようなものなのだから……とんでもない事をさせられるのではないかと内心ビクビクしていたマイアだが希望が見えたのか少し前向きになったのだった。 CC_Maia 【マイア】「わかり……ました……では、失礼します……んっ♪ ふぁ……♪」ペット扱いされるのに憤りを感じながらも従順に洗浄奉仕を始める、巨大な胸を押し付けるようにシグムンドの背中に抱きつく。その逞しい背中を感じながら上下に、ゆっくりと擦りつけていくのだ。 CC_Maia 【マイア】(んっ……背中……硬くて……ふぁ♪……擦れちゃう……っ♪)まるで人の背中でのニプルオナニーをしているような背徳感と快感を得ながら必死に、なれない動きで奉仕していく……じわじわと胸から広がる快感に耐えながら……「どう……でしょうか……気持ちいいでひゅぃぁ♪」奉仕の出来を聞こうとして乳首を強くこすりつけてしまい甘い声をあげてしまうマイアだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「いいぜ、マイア。まるで東方のモチみてぇな弾力だ。…しぃっかりと、乳首も擦りつけるんだぜ…?」背中越しのコリコリピンクに、わざとはじけるような筋肉を当て擦り。 CC_NPC 【シグ】「へへへ…気持ちいいぜェ…だからよ、マイアも牝狐らしく気持ち良くしてやるぜ…おらっ!」ぷりゅっぷりゅの濡れ透けスケベビキニの先端、ぷっくりパッフィーニップルにマイアの発情ミルク擦り込んで…鋭い針に突き刺されるような快楽刺激をぶちあてながら、「おら、奉仕が止まってるぜ…契約のグリモワール様らしくねぇなぁ?」にやにやと、下種な笑顔でマイアを煽る… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「は、い……ん♪ ふぁっ♪ ま、まっふぇっ♪ んんんぁっ♪」自然と漏れてしまう甘く蕩けた声……マイアの乳首は完全に勃起し、シグムンドの背中に擦りつける度にニプルアクメを極めてしまう。絶頂度に暖かなミルクが溢れ石鹸とまざり甘い少女のような香りを浴場に充満させて行くのだ。 CC_Maia 【マイア】「っ……す、すぐに再開しますから……んっ♪」ミルクソープで全身ヌルヌルの泡だらけになったマイア。上の水着は役に立たないほど透けてしまい、下の水着も透けてしまっている……だがボトムが透けたのは石鹸だけでなく。マイアから溢れる蜜のせいでもあるのだ。 CC_Maia 【マイア】「っ……んひぃ♪ も、もう綺麗になったでしょうか……んぁ♪」泡だらけになった身体を快感に震わせながら終わったのかと問いかける……このままではこの奉仕だけで深い絶頂を迎えてしまいそうで……内股でモジモジしながらシグムンドの返答を待つのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ちっ、しかたねぇな……背中はしっかり洗えたみてぇだから、許してやる。」その許しが意外なほどあっさりと引き出され、一瞬の安心を得る、狐司書。 CC_NPC 【シグ】「……次はこっちだ。しっかりと…洗えよ?昨日ぶちこんだザーカスも残したまんまにしてやったからよぉ…」…シグムンドが向き直る。マイアの方へ。 CC_NPC そして、見せつける。マイアの豊穣ミルクの力で…化物並に隆起し力強く脈打ちを繰り返している、強いオスのチンポを… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「え……ま、前も……ですか……」ホッとしたのも束の間、新たな奉仕を告げられて……しかも目の前にそそり立つのは昨日自分を犯しつくした肉棒……奉仕などしたくない……だが…… CC_Maia 【マイア】「わ、わかり……ました……し、失礼します……」出来る限り見ないよう横を向きながら抱きつく。広く男らしい胸板から始まり、引き締まった腹筋……そして……擦りつけるマイアの身体を持ち上げかねない剛直へと魔乳を滑らせていく。 CC_Maia 【マイア】(あぁ……熱い……昨日私を……あんなにまでしたモノが今……ここに……)胸で挟みニュルニュルとパイズリ奉仕、知ってか知らずか牡を喜ばす行動を取るマイア、シグムンドの剛直から感じる熱にくらくらしながらも必死にソープ奉仕をするのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「しっかり、チンポ見ながら洗わねぇと汚れが落ちたかわからねぇだろう?賢い狐様は、ンなこともわからねぇのか?あ?」チンピラめいた口調で、整った顔立ちを醜悪に歪め……むわっっと先端から臭い立つ、昨日のままのザー臭を、狐の敏感嗅覚が感知してしまい… CC_NPC 【シグ】「しっかり口も使って綺麗にするんだ…分かったな?マイア」その言葉と一緒に……マイアのピン立ちニプルに指先をずぶぅっっと食い込ませ。濃厚狐ミルクがびゅびゅっと溢れてくるのを皮切りに、オッサンチンポで、半イラマパイズリ… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぅ……ぁ……はぃ……んぁ♪」濃い牡の精臭にマイアの思考が靄がかかり始める。受精アクメをお預けされた肉体には強烈過ぎて…… CC_Maia 【マイア】「く、口でですか……って、む、胸さわらないでぇ♪」知識では知っている口での奉仕……アルにも出来るかどうかわからない行為であるが……発情した身体に思考。約束してしまったと言う事実を言い訳にして…… CC_Maia 【マイア】「ん……れるぅ♪ ちゅぷっ♪ じゅぷぅ♪」ぎこちない舌使いでマイアの魔乳でも埋めきれずに顔を出す巨頭を舐めあげる、まるで蜜を舐める動物のように。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「よーしよしよし。初めてにしちゃ、なかなか巧いチンポ奉仕じゃねぇか。そのまま、チンカス舐め取るみてぇに舌を動かして、左右からそのデカ乳押さえつけながらチンポ様に奉仕するんだぜぇ?くくっ…」 CC_NPC その魔乳が行き来する度、ご褒美をくれてやるように ずぶっ ぬぷっっ ぬぼっ ずぼっっっ マイアの乳首穴に太い指チンポのピストンファック。その上、マイアの口内いっぱい、鼻腔に抜けるくらいにザー臭がむわぁって突き抜けて… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん……ひゃぃ……んんっ♪ れぷぅ♪」操り人形のように言われるままパイズリ奉仕を続けるマイア。鼻から感じるのは石鹸、ミルク……そしてその臭いに負けない濃い精臭だった。 CC_Maia 【マイア】(だめ……この臭いを嗅いでいるだけで……身体が熱くなってきちゃう……もっと気をしっかり持たないっ、んぁぁぁぁっ♪)必死に疼きと火照りに耐えようとするマイアに追い討ちするニプルファック。コリコリに勃起した乳首が柔肉に沈み踊るように跳ねまくる。シグムンド指には乳首の硬さと乳肉の柔らかさを返し、マイアには雷のような快楽を与えるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おいおい…本当に初めてかよ?すげぇバキュームフェラじゃねぇか…ッパイズリも全然嫌がらねぇわ、チン汁しゃぶりには夢中になるわ、マジでマイアは変態の素質満載だなぁ?オイ……!」すんすん鼻を鳴らして口いっぱいのザー臭を味わい、気づけば尻尾をぱたぱたと振り甘えるマイアに向かって… CC_NPC 【シグ】「まるでパイズリするために生まれてきたような狐だなァ?おら、もう少しでご褒美チン汁出るぜ、もっとしゃぶり立てろ…」すっかり身体洗いという名目を捨て去って、淫乱マイアにチンポ臭を擦り付けて。紐ビキニ越しの透けニップルをにぢにぢつまみながら、ペット狐の口内で昂ぶり。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んぷぁ♪ へ、変態なんて……ち、違います……私は、れるぅ♪ 仕方なく……んっ♪」浴びせかけられる罵声を真っ赤になって否定する、しかし身体の火照りは更に加速していき……ついに未だ触れていない秘所から溢れるように蜜を出しているのだった。 CC_Maia 【マイア】「んんっ♪ そ、そんな事言わないでください……ん、んちゅぅぅ♪」牡の臭いを身体に擦り込むように強く激しく挟み込み動く、尖りきったニプルを弄ばれる度にビクビク震える身体を止めることなく必死に奉仕するマイア。そんなマイアにご褒美のザーメンが近づいてきて……嫌だと思いながらも身体は精子を求めて丹念に激しく奉仕を続けるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「仕方なくだァ?チンポにパイズリディープキメてるだけで、マン汁滴るみてぇに漏らし続けてる淫乱畜生風情が、何を言ってるんだ?あァ?」清々しいほどの下種笑顔。だけど、その肉棒と身体のたくましさは本物で… CC_NPC 【シグ】「ぅっく……ぉおし…しっかりパイズリ奉仕できた褒美だ。しっかり…受け止めろよォッッ!!!!」今度はマイアのミルクまみれの淫肉肢体へ、濃厚なぷるぷるスペルマを解き放ち、ぶちまける…昨日から焦らされ続けたマイアにとっては、麻薬以上の中毒性を持つそれは、ビキニ狐の体中に浸透し… CC_NPC っっびちちゃっっっぷちゃっ……ぶびゅっぶびゅううぅううっっっ……… ……マイアの理性を、更にもう一枚 『ぐしゃり』と握り潰す… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「……っ」こんな事を言われれば怒りを覚えるのが普通なのに……ペット扱いされると身体が勝手に火照り、背中を不思議な感覚が走り抜けていく……(こんな事言われて……私……なんで……)おぼろげな意識で思考するマイア……だがその思考を停止させてしまうものが全身に降りかかり…… CC_Maia 【マイア】「ん、ひゅぁっ♪ す、凄い……こ、こんなに……っ♪ んふぁぁぁぁぁぁっ♪」火照った身体に降りかかる精子の雨……いやスコールと言った方がいいそれはマイアの子宮を熱く煮えたぎらせる燃料そのもので……甘い声をあげ、まるで絶頂を迎えたようにヌルヌルの身体を痙攣させ呆然と精を受け止める……まるで糸が切れたマリオネットのように。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「……おら、しゃぶれ。」にやにやと、目の光を淫熱で失って…濁った欲望に目をドロォっと濁らせたマイアに、続けて指示。いくら揉んでも全く噴射を止めない豊穣狐のミルクを搾り続ける CC_NPC ………何故だろうか。その白濁と、自身の溢れるザーメンの一部を洗面器に零し入れているが、今のマイアには、そんな些細なことは目に入らなくて… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん……ちゅぷ♪ れる……んふ♪」まるで寝起きの思考のように、言われるまま舌で舐め、口に含んでいく……牡の臭いを口いっぱいに感じ味わいながら優しく丁寧に奉仕していく……まるでなれた娼婦のように抵抗無く…… CC_Maia 【マイア】(あぁ……ダメなのに……身体が……求めてる……また欲しいって……子宮に……)揉まれつづける魔乳、そして搾られるミルクの快感だけを感じながら必死に精子を味わっていく。今まで口に入れる等考えた事も無いモノを抵抗無く……尿道に残った精液を残すまいと吸い出してまで。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「美味そうにしゃぶるじゃねぇか。マイアはチン汁大好物みてぇだなぁ」最後の一滴までちゅぅちゅぅとしゃぶらせて……それでも、すぐ後にどくっどくっと溢れてくる逞しいオス汁…… CC_NPC 【シグ】「…まぁ、このまま犯してやってもいいんだがな。ちぃと…おもしれぇことをしてやるか…」……にやりと、笑顔を歪め……どこに隠していたのか、貴族しか使わないような白タオルを持ち出し…マイアの手首を狐魔乳の前で拘束し、次いで白くてか細い足首をきゅ、っと縛る。 CC_NPC これで、何も抵抗出来ない――― CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん……ちゅる♪ そ、そんな事は……」口だけでなく食道や胃、鼻腔全てを精臭で満たされながらのお掃除フェラ。残さないようにと行っていた奉仕をしつつ精液が好物である事を否定しようとするマイア。だが否定の言葉は最後まで発せ無かった。素早く手足を拘束され、無様に銀尻尾と桃尻を突き上げる形に体勢を崩してしまう。 CC_Maia 【マイア】「な、何をするんですか……っ」秘所から溢れた蜜で濡れ、丸々実ったヒップを見せ付けるようにくねらせながらシグムンドに抗議を行うのだった。それは罠にかかった狐そのもので…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「なぁに、おもしれぇことを始めるだけだ。…とっても、おもしれぇことを、なぁ……?」…粘着くようなシグの口調。今までの比較にならないほど、マイアの第六感が危機を告げている。………それも、途方も無い、今まで受けてきた陵辱が可愛く思えるほどの、甘露味を伴う危機感を… CC_NPC ………そういうと、シグは立ち上がり、浴場の一角へ……目を凝らして警戒したいものの、湯気で曇り、何があるのか分からない。それが、マイアの恐怖を一層煽り立てる。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「い……いゃ……」発情し紅葉のように紅潮していたマイアの顔色が青に染まる。狐耳は恐怖でぺたりと垂れ、尻尾も丸くビクビクと緊張しているのが分かる……これから何をされるのか……今まででも十分に恐ろしかった行為以上のものを感じながら、陵辱者に視線を送るしか出来なかった…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「―――いい反応だ。今まで、ちぃと甘くしすぎたからなァ?ペットにゃ、躾もしてやらねぇと、いけねぇ…」……その『躾』の単語。その言葉がキーワードらしい。マイアの背筋は怖気を昂らせ ……自身では気づかないが、今までとは質の違う愉悦も、もたらす… CC_NPC そしてシグが手に持ってきたのは……マイアも、何度か見たことがある。ただし医療の現場で、だが。 CC_NPC ――――浣腸器。しかも、特大のものだ。 そこで、マイアは自身に振りかかる最悪の事態に気づく。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「し、躾って……ひっ!! そ、そんな……嘘ですよね……いや……いやぁ……」一瞬での事態の把握、これから自分に待ち受ける辱めがわかってしまった……おそらくこの陵辱者の目の前で……考えただけで死にたくなる羞恥を感じながら必死に首を横に振り懇願する。 CC_Maia 【マイア】「や、やめてください……そ、そんなの……おかしいです……ご、後生ですから……」目尻に涙をためて必死に懇願する、アルだけでなく同じ女性や親にさえ見せれない事態が自分を襲うのだ…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「トイレの躾は飼い主の義務だろう?―――そうさなぁ……」今度は浣腸器に、先刻マイアが洗面器に溜めた濃厚狐ミルクと、こぼれ落ちたドロドロのシグザーメンの混じり合った液体を加えて、シェイカーのように振り混ぜる。世にもおぞましいバーテンダーが、目の前に存在している… CC_NPC 【シグ】「これから恋人の事を忘れて、俺の妻になるってんなら、許してやるぜ…?」………絶対に。絶対に飲み込めない条件。それを差し出しながら反応を楽しんで…… がぼっがぼっぐちゅっぐちゃっっと、ミルクと何か粘ついた液体の混合液を、脅すようにかき混ぜ続ける… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「いやぁ! いやですっ! 助けて! 助けてくださいっ! 誰かぁ!!」必死に叫んでも聞こえてくる淫靡な水音、ぬちゃぬちゃと混ざり合う音を聞かされながら浴びせられた言葉、それを聞いて恐怖とは違う感情が呼び起こされる。 CC_Maia 【マイア】「嫌です! それだけは絶対にしません! 私は……マイア=アレクサードリィはアルを愛しているのですから! あ、貴方のモノになんてなりません!!」キッっと睨みつけるマイア、それだけ彼女にとってアルとの約束は大事なものなのだろう。身体はいまだに蜜を垂らし震えているが、抵抗を決心したようで……折るのが楽しみになる強がりにしか聞こえないだろうが…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ははははははは!!!いいねいいねぇ!!その返事が聞きたかったんだ!!!」凶悪な笑顔。それこそ、下手な魔獣などよりもよほど化物めいたものを浮かべながら、がしぃっっと、ふわふわの狐尻尾を鷲掴み手繰り寄せ…… CC_NPC 【シグ】「それでは ……たっぷりと、糞便地獄をお楽しみくださいませ。お客様。」一瞬にして切り替わる、店長としての笑顔のシグ。だからこそ…だからこそ、隠しきれない悦びを感じ。 CC_NPC ぶぢゅぅううううううぅうううううううううううう………ぐぶぷっ……ぐぷっ……ぶびびびびびっっっっ……vvvvvvっv CC_NPC ………まるで糞便を逆挿入されるような、ひどい音色がマイアのひっそりとした尻穴壺へと、徐々に…しかし、確実に流し込まれる… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「っ!!」新たな緊張にピン立つ耳と尻尾、これから行われる羞恥に耐えるように全身を強張らせるマイア。尻を握られる感触にビクリとしながらも必死に尻穴を閉め耐えようとした……だがそれは無駄な抵抗であって…… CC_Maia 【マイア】「っ……ぁぁっ……んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」尻を突き出した体勢のまま直腸に進入してくる浣腸液……微妙な温度はシグムンドの仕業なのか腸壁に染み込むそれはマイアに静かな痛みを与え始めて…… CC_Maia 【マイア】(あぁっ!! 神様……アル……私を守ってくださいっ!!)注入するたびにビクビク跳ねる身体、重力にひかれた魔乳はブルブルと面白いように弾んでいる、それは下品な注入音にあわせて踊る玩具のようだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おらおらぁっっ!!!まだ浣腸液は残ってるぜぇ…!!」ぶぴっっvvぶぴぷっっvvv 挿入部位からゴププっと泡立った液泡が溢れ出しても、濃厚な浣腸液をぶちこみ続け…… CC_NPC ……それは、マイアの白い腹部がぷっくりと膨れ上がって、やっと止まる………そこに出来上がるのは、ボテ腹を抱えた、一匹の透けビキニ狐。 CC_NPC ……腹部は確かに苦しい。強い便意も、確かにある。けれど、今のマイアにはそれ以上の問題が発生してる。 CC_NPC ……痒い。猛烈に尻壁が熱く滾り、一秒ごとに痒みを増して…そこにマイアの豊穣ミルクでの効果が相乗されて、痛痒と肉疼のダブルブッキング… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぅぁぁ……んひゅぁ……っっ!?!?」全身に脂汗を噴き出しながら苦悶の表情を見せているマイア、腹を膨れ上がらせる圧迫感に便意、必死に漏らすまいと力を入れる肛門。しかし耐えれると力を入れていていたマイアに異変が生じた…… CC_Maia 【マイア】「こ、これぇっ!! な、なに、をっ! 入れっんひぃぃぃっ!! か、かゆ、いぃぃぃぃぃぃっ!! んああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」尻を激しく振りながら痒みを訴えるマイア。苦悶と疼きに妙な嬌声を上げながらも、それでも漏らすことなくアナルは力強くキュッっと閉まっている。ここに入れれば面白いようにくわえ込むであろう極上アナルであるという証を見せつけながら…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おぉ。さすがによーく効くみてぇだな……沼リザードの体液とズイキ=マッシュをたっぷり擦り込み混ぜたイビルアイから抽出した浣腸液だ。さぞかし効くだろう?」まるでイブニングティーを差し出す瀟洒な店長の顔で。 CC_NPC ……並んだ名称を、ケツ穴の痒みの中でマイアは思い出す。どれもこれも、取り扱いに許可が必要な、超一級の薬品素材だと言うことを… CC_NPC 【シグ】「飼い主に反発するダメ狐にゃ、しぃっかり躾仕込んでやらんと、なぁ?マイア…」拘束されたまま、まるで陸に揚げられた魚のように震え跳ねようとするマイアを、腕一本で抑えつけ……アヘ顔一歩手前で悶え狂う反発狐に、仕置お預けする。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、そんなぁぁっ♪ こ、こんなの、狂っちゃぁぁっ♪ んひぃぃぃぃぃぃ♪」チリチリと焼け付くような痒みが肛門から直腸全てに広がる、それと同時に媚薬成分が吸収されたのかマグマのような熱を持ち始める腸壁……少し便秘気味だったマイアの排泄物が蠕動運動によって肛門を割って出てこようとする動きが心地よくて……我慢すればするほど増え続ける便意、痒み、疼きの三セット……先ほど決意したマイアの意思は早くもボロボロになり始めて…… CC_Maia 【マイア】「ぅぁぁ……くぅぅぅぅぅっ……せ、せめて……お手洗いに……いかせてください……っ」か細い声で慈悲を望んでしまうマイア……陵辱者にすがりつく惨めな自分に泣きそうになるも、このままでは人としての尊厳を失ってしまう……本当にペットに堕ちてしまいそうで…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ほれ、マイア。用意が出来てるぜ?」にこやかに、用意される『お手洗い』 ………ペット用の…砂…… CC_NPC 【シグ】「今更許しを乞うなんざ、甘いよなァ?オラ、さっさとウンコ撒き散らしてみろや。一瞬も逃さず見ててやるからよぉ…?」身体を抑えつけたまま……マイアのボテ腹をぎゅっぎゅっっと抑え潰す。その度に、意識が飛びそうなほどの疼きと愉悦がケツ穴を突きあげて… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、んな……ち、がぁぁぁっ!!」見せられる最悪な答え……身体の震えは更に大きくなり風呂場にマイアの腹の音が響いてしまう。ぎゅるるるるううううう……一際高く尻を突き出しぽっこりお腹も、こんな時も蜜を溢れさせる性器も……そして決壊寸前に盛り上がる狐アナルも……全てを見せ付けて。 CC_Maia 【マイア】「も、もぅ……やぁ……だ、めぇ……んほぉぉぉっ♪」腹を押されたのが決めてだったのか、盛り上がった肛門はぱっくりと開き、下品な音と共に黄色く染まった浣腸液を噴水のように噴出した。 CC_Maia ――ぶびゅぅぅぅぅっ♪ ぶりゅりゅりゅっ♪ ぶぴぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ぼりゅりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪―― CC_Maia 【マイア】「ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪ んひゃらぁぁぁぁぁっ♪ ひゃらぁぁぁぁぁぁんあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああっ♪」風呂場全てに響き渡る排泄音に嬌声。排泄の快感と痒みをとる快感に開放感……様々な悦楽全てを一度に味わいながら、陵辱者を前にマイアの精神は幼児退行したかのように嫌々と叫ぶだけしかできないマイア。そんなマイアの尿道からはチョロチョロと小水も垂れ流されていた。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おーおーおーおーおー。期待以上のアヘ顔だぜ…くくくっっっ………」目をぐりんっっと剥きながら、ぷるぷる震えて糞尿をびちゃびちゃと撒き散らす排泄狐に、非道笑顔を向けながら…… CC_NPC 【シグ】「うわ、くっせぇな!!さすがに美人のマイアの糞でも、キレイってわけじゃねぇんだなぁ?くく……ちゃんと他の奴らみてぇにくっせぇわ、色は悪ィわ …んー?」…更に楽しげに。 一度止まったと見えるアナル壺が、未だにひくひくと蠢いているのに気づいてしまう… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! そ、そんなのっ! いわ、ないでぇぇぇっ♪ んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ お、おひりぃ♪ おかひくなっひゃぅぅ♪ ばかになっひゃぅぅぅぅぅぅっ♪ いやなのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」ようやく終わった噴水排泄、黄色に染まった浣腸液が痒みと疼きに悶えていた腸壁を、肛門を通過するたびに快感によってガクガクと壊れた玩具のように跳ねるマイア、かけられる罵声も受け入れてしまいそうな圧倒的な排泄快楽にアヘ顔晒して尻を突き出し続ける。 CC_Maia 【マイア】「ぅぅぁぁぁ……うそぉ……と、まってぇぇぇっ!! ンひぃぃぃぃぃぃぃぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお♪」羞恥と快楽とで焼かれるマイアに新たな感覚が沸き起こる……それは浣腸液で出なかった頑固なモノ……先ほどの液体とは違う圧倒的な質量が火照り発情しきった腸壁を擦りあげながら、開ききった肛門へと進んでくる……やがてそれは更に大きく肛門を開いて陵辱者に顔を見せる……圧倒的な快感をマイアに与えながら顔を出したそれは……たまりにたまった一本糞だった…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「……くく…くくくっっっひはははははははっっっ!!!!ぅっはぁ!!!すっげぇウンコだなぁ!!マイア!!!!男でも出せねぇような一本糞ひり出して、その上変態アクメ顔晒せてるなんざ、言い訳できねぇ変態狐じゃねぇか!!!ひはははははは!!!!!」 CC_NPC まるで狂ったようにマイアの心をぐちゃぐちゃにすり潰し、尊厳など踏みにじりぶち壊す悪魔の声……むわぁっっと清浄な浴場に薫り立つ、先行便と一本糞の香り…… CC_NPC ―――そして、それをひりだしても尚、尻穴の疼きは止まらず……むしろ加熱していくばかりで… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ひがぁ……ひがうんれふぅ……んんぁぁっ♪ んん……ぉほぉぉ……♪」ぶりゅぶりゅと出続ける巨大な糞便、それはマイアのプライド、人の尊厳全てを捨てているようで……ビチャリと一本糞を出し切ったマイアのアナルはぱっくりと開き、しばらくは戻りそうも無いほどだった…… CC_Maia 【マイア】「ぅぅ……ぅぁぁぁぁ……ま、だぁ……」ガクガクと震えながら出し切ったというのに腰を振るマイア、視覚、聴覚、嗅覚と全てを駆使して辱められた精神は真っ白に燃え尽きていた……だが身体は未だに満足していないのかパクパクとひくつく肛門にシグムンドにまで見える腸壁……それらは再び痒みと疼きをマイアに訴えていたのだった。 CC_Maia 【マイア】「た、すけて……たすけてくださぃ……」震えるような声で助けを求め、淫猥な尻振りダンスを続けるマイア。今マイアのほかにはシグムンドしか居ないというのに…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「よしよし。助けてやるよ。まずはウンコまみれのケツ穴きれいきれいしようなぁ?」しっぽをぴーんっと高く上げて、ケツ肉ダンスを踊り狂うマイアの尻たぶにシャワーヘッドをあてがって…… CC_NPC びちゃちゃちゃちゃちゃちゃ びちっっびちっっびちゅぅっっっ!!!!! CC_NPC ……全糞をひりだした、ぽっかりケツ穴の奥の奥まで。あったかいシャワーのお湯で洗い流す… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぁ……ぅぁ……んひぃぃぃぃぃっ♪ あ、あふいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」腸壁を焼くような温水浣腸、それは再び疼きと痒みを押さえ快感を走らせていく。尻尾も耳も立ったまま戻らない状態のマイアは面白いように痙攣し、再びぽっこりとお腹を膨らませていくのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「さぁて。もう一度取引だ、マイア…」きれいになったセピア色のケツ穴に、ぷちゅっと指を突き込み……それでも全く痒い場所に届かないアナル指マンをぶちょぶちょ始めながら、マイアの瞳を凝視。 CC_NPC 【シグ】「さっきよりは条件を緩くしてやるよ。ここに居る間は、お前が俺の恋人だ。だから俺に従え。どんなことでも、な…」喉奥でくく、と笑いながら…前よりは緩い、しかし慈悲の欠片も無い取引を持ちかける。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぅぁぁぁっ♪ んひぃぃぃぃぃ♪」指を抜き出しされるだけで信じられないほどの快感を与えられてしまう。肛門と秘所からお湯の排出と潮吹きを動じに行ってしまう小さな噴水のようで……そんなマイアに与えられた条件……絶対に承諾できない内容のそれに…… CC_Maia 【マイア】「そ、それは……できま、んほぉぉぉぉ♪」否定しようとするも疼きが、痒みが取りきれない……このまま拘束されていては狂ってしまいそうで……(アル……アルッ……ごめんなさいっ……ごめんなさいっ!)目を瞑り耐えれるわけの無い地獄に抗ってみるも……無力で……いつしかおぼろげに霞む恋人の顔を思い出しながら謝罪をし続けるマイア、だって…… CC_Maia 【マイア】「わ、かりました……こ、ここに居る間だけ……貴方に……従いますから……もぅ……助けてください……」情けない敗北宣言をするのだから…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「あーん?聞こえねぇなぁ?」にやにやと、ケツ穴の指マンコピストンすらも引きぬかれてしまい…… CC_NPC 【シグ】「マイア、何か勘違いしてんじゃねぇか?これは『取引』ではあるが『命令』でもあるんだぜ?……なら、どういう態度取らなくちゃならねぇか……」 CC_NPC 【シグ】「……賢い狐様には、よぉく分かる…よな?」聡明な司書狐に、恥辱判断を迫る鬼畜雄。…でも、ここで躊躇などしようものなら…… CC_NPC 怖気の立つような未来を。マイアは想像してしまう… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぁぁ……っ!!」何処までもマイアを貶めるシグムンドに殺気さえも覚える……しかしその殺気も一瞬で流されてしまう程の拷問にも似た疼きと痒み……このままではどうなってしまうか……マイアは再び声を大にして告げるのだった。 CC_Maia 【マイア】「わ、私マイアはシグムンド様のモノですっ! か、身体も心も全てをシグムンド様に捧げますっ! だ、からぁ……お、お尻の穴を気持ちよくしてくださいっ!!」この場所でだけ……この場所限定だから……と必死に自分を納得させながらの隷属宣言。眩暈がする感覚に囚われるマイアだがその感覚は絶望だけではない……背筋を走る甘い疼き……隷属の快感にMの気が完全に目覚めたのか触れられていなかった秘所からドプリと白い本気汁をあふれ出させるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「やぁっと素直になったなァ、マイア……なら、初めての恋人ファック、始めるとするか……」にやにやと会心の笑みを深め……尻尾も桃尻も、ふりふりと揺らし甘えるマゾ狐のケツたぶを、がしりと掴み揉めば CC_NPC 【シグ】「―――――オラッッッ!!!!受け取れェッッッ!!!!!」マイアの媚態に長く肉欲をチャージし続けた主人の肉斧が、マイアの痛痒を一瞬でカキ突いてゴリリリっと奪い去り。ぢくぢくとした痒みと、一日お預けされてたケツ穴ファック CC_NPC 昨晩から一刻も忘れられなかった、尻穴の疼きから完全解放されたマイアの快楽濃度は、脳髄が焼き切れてもおかしくないほどの電気信号で… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】(うぅ……あぁ……私、最低な事を……アルにどんな顔をして会えば……)ピンと立った銀尻尾をフルフルと震わせながら、痒みと疼きからの解放を待つマイア。チリチリと燃えるアナルは今か今かとシグムンドの剛直を待ち望んでいて……自分の身体に裏切られたマゾ狐に待ちわびた一撃が加えられる。それは一瞬で天に昇るような快感、拘束された身体はすぐに弓なりになり美しい銀の髪を振り乱した。 CC_Maia 【マイア】「おぉほぉぉぉぉぉぉぉぉォォォォォォォぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」浴場に響く牝狐の叫び声、快楽に彩られた嬌声は獣のそれであった。剛直を飲み込んだマイアの脳は白くスパークしガクガクと絶頂痙攣を繰り返す。尻穴はキュゥゥゥゥゥッっとシグムンドを咥えこみ、腸壁は侵入者を押し出そうと蠕動し、舐めあげを繰り返す。マイアのアナルは立派な第二の性器として花開いたのだ。 CC_Maia 【マイア】「んひぃぃぃっ♪ お、おかひくなりゅぅぅっ♪ おひぃぃぃぃぃぃぃぃぃほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ♪ ぁふへぇぇぇぇぇぇぇっ♪」排泄アクメとはまた違うアナル絶頂……ブピュッ、ブピュッっとアナルを一突きするたびに、緩みきった尿道からは歓喜のお漏らしを繰り返し、狂ったように身体を跳ねさせるマイア。疼きと痒み全てを満たした圧倒的な尻穴快楽に理知的で上品な狐司書の姿は無い……あるのはケツマンコの喜びに狂うマゾ牝狐の姿だった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おらっっっ!!!おらァっっっ!!!!」ぶぢょっっ!!!がぶちょっっっ!!!ぶびゅっっぶちゅっっぐちょぼっっっっ!!!! ケツマンアヘ顔一切隠せなくなったマイアの尻めがけて、全力でばずっっばずっっと腰を振り立てる、筋肉の塊。 CC_NPC 【シグ】「おら、マイアッッ!!!お前は誰のモノか、もう一度言ってみやがれっ!!!」ミルクをびゅちっびゅちっっと噴射させ溢れさせる狐牝にそう問いかけ、ぶるんっったぷんっっと振り子のように揺れ動く、巨大な乳肉を鷲掴みにする。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んひぃぃぃ♪ んふゃぁぁぁぁっ♪ ぉぉほぉぉぉぉぉぉっ♪」突けば咥えすぼみ、抜けば山のように捲れ上がるマイアの菊門。淫靡な音を奏でるそれは主人の肉棒に奉仕すると同時に、主人の味を覚えようとしていた。あまりの快感に意識が飛びかけているマイアは素直に問いに答えていく……甘くトロけた声で。 CC_Maia 【マイア】「はぁぁぁぁっ♪ わ、わらひはぁ♪ しぐ、むんどさまのモ、ノでひゅぅ♪ ぜんびゅっ、しぐむんどぉぉぉぉぉはまぁぁぁぁぁぁぁあああああっ♪」必死に呂律の回らない口で飼い主の名前を叫ぶマイア、マッサージ奉仕で昂ぶったままの胸を揉まれれば激しいミルク噴水と同時に一際高い絶頂を迎えてしまう。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「そう素直に答えてりゃ、もっと別の事も教えてやっからなぁ?」アヘ顔を向けさせて唇をぶちゃぶちゃ貪りながら、体重を思いっきりかけてマイアのトロケツマンコを濃厚シェイクキメ掻いて。ぷっくりニプルからぶびゅうううっと溢れるミルクを加速させるように、乳搾りならぬ乳輪搾り。 CC_NPC 【シグ】「よぉしっそうだっ!!お前は俺のモノだ、マイア。俺のスケベペットだからなァ?しっかりケツ穴で覚えておけよっっ!!!」素直に言えた褒美が、ドゴンとハメられたケツ穴ピストンで表され。マイアにとって心の壁を完全破壊されてしまうケツセックスを経験させてしまう… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「おほぉぉぉぉぉぉっ♪ ぃくぅぅぅぅぅぅ♪ こ、われひゃぁぁぁぁ、んじゅ♪ れぬりゅ♪ じゅるる♪ んぷぁ♪」トロけきった表情で極上ケツアクメ地獄から降りれないマイア。面白いように発情ミルクを搾乳されながら主人の唇を、舌を貪っていく。 CC_Maia 【マイア】(か、かゆいのが気持ちイイ♪ こ、こんなのおかしくなりますっ♪ あぁぁぁ!! アルぅ! こ、ここだけだからぁ♪ こんな下品な私はこの場所だけだからぁ♪)思考が快楽に染まる中、未だに思う恋人に謝罪を、言い訳を続ける。それが以前のように背徳を煽って一際高い絶頂へと導いてくれて…… CC_Maia 【マイア】「はひぃ♪ ひゅけべペットでふぅ♪ わらひはひぐむんどしゃまのひゅけべぺっとでふぅ♪ んひぃぃぃぃぃぃ♪」ガクガクと止まらない絶頂痙攣を味わいながらシグムンドの剛直を受け入れ続けるマイア。潮とミルクを噴き出し、蜜と腸液とが淫猥な水音を浴場に響かせる中。淫乱牝狐が本性をさらけ出していく。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「くくくッッ…立派なスケベケツ穴オナホになりそうで嬉しいぜ……おら、ここはどうだァ?」腰の動きが一旦止む… ちがう。動きの方向が正面から横に変わっただけで……ケツ穴の壁を小削ぎ落とすように肉の棒がぶちゅぶちゅ暴れまわり…腸液をこってりとかき混ぜ犯す… CC_NPC 【シグ】「痒い穴ほじくってやるからなぁ…たぁっぷり、味わえよォ?」尻たぶに びちっっ ばちっっっ スパンキング加えてやりながら、指マン&アナルシェイク…… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「おほぉっ♪ イキますぅ♪ またイキまふぅぅぅぅぅっ♪ んぁぁあああああああああああっ♪」シグムンドの技巧により腸壁全てを開拓されていく。痒みは解消され開放感と痛気持ちよさが混ぜくちゃになりマイアの身体を、心を飲み込んでいく。桃のような尻肉は桜色に染まり、衝突のたびにぷるんぷるんと跳ね揺れる。穴と言う穴をシグムンドのモノにされながら狐司書は牝奴隷へと変貌していくのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「良い反応だぜ……グイグイ締め付けやがって。俺もそろそろヤバくなってきちまうケツ穴具合の良さだぜ…」心も身体も牝に堕ちこんで行くマイアの桃尻目がけて縦と横と正面の動きを織りまぜた、熾烈なアナルピストンをキメながら……ミルクをぶぴゅぶぴゅと溢れさせるマイアのニプルに指チンポぶちこんで、どぐちゅどぐちゃっっっと、スパートピストン… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「は、はいぃぃ♪ だ、だひてくらさいぃ♪ しぐむんどさまのこだねぇ、ぉぉぉほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」一際大きな嬌声……いや咆哮の後に排出できる全ての体液を出しながら隷属アクメを極める……腸壁はシグムンドの肉棒をいやらしく舐めあげ、肛門は食い千切らんばかりに収縮。尿道は決壊し再び小水を垂れ流し、乳肉にめり込んだニプルからは指を押し出そうとする勢いで母乳を噴き出す。だらしなく開いた口からも涎を垂らし。人の尊厳を捨てた 姿で腸内射精をねだるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おぉし、全部受け止めろよォ!!!おらっっ おらっっ!!!おらァっっっ!!!!!!」どぐぢァッッ!!!! ぶばぢァッッッ!!!! ッッッッズんっ ―――ぶびゅ、ぶびゅびゅぶぶぶっっ!!!びゅぶゥッッ ぐごぶちゅっっびゅぼぼぽぽぽっっっ……!!!!!! CC_NPC ……濃密でトコロテンのような、逞しい雄のザー汁がマイアの尻穴に種付けされ…直腸内で、元気にぴちぴち泳ぎ回る… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んぉほぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああっ♪♪」腸内を一瞬で満たしていく白濁、見えないはずの精子の動きまで感じるようなそれはマイアの腸壁を、肛門を全て変えていく一撃で…… CC_Maia 【マイア】「ぁ……んひぃ……あへぇ……♪」銀の毛に覆われた尻尾を、耳を、拘束された身体を、ピンと限界まで伸ばし腸内の快楽を貪る牝狐……もはや便器化したマイアは恍惚の表情でシグムンドの肩にアヘ顔を預けるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ようやく、牝狐らしい顔立ちになったじゃねぇか。マイア……おらっ、ケツ穴セックスの感想言えよ。お狐様よ?」ばちょっっ ぐぶっっっvv 泡立ち溢れるアナルに、肉マドラーを突き込み混ぜて… CC_NPC つながったまま、ぐりんっっっ!!と強烈に回転させて、駅弁態勢に無理やりハメ変え、マイアのアヘ顔観察… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「あ、んひぃ♪ ひもひぃぃ……ひもちよかっゃぁぁぁぁ♪」未だ続く痙攣、そんな時に無理矢理体勢を変えられれば再び締め付け始める牝狐ケツマンコ。痙攣しながらでも激しくこわえこむアナルは、僅かな隙間から腸液と精液が混じったミルクを零れさせている。その配合物のようにトロトロに蕩けたマイアの思考は快感に中断させられながらも気持ちよかったと素直に認めるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「またケツ穴ハメやられてェか、正直に答えろよ?正直に言えりゃ……」アナル処女卒業したばかりの尻尾振り銀狐の尻穴を、たっぷり肉突きで侵蝕しながら、逞しい肉槍と胸板、がっちりと桃尻を支える鋼のような腕で、マイアの心をさらに蕩けさせていく。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん、はひぃ……♪ また、ほし……ぃ♪ ずぽずぽぉ♪ しゅきですぅ♪ んへぁぁ♪ んちゅ♪ んん~♪」トロトロに蕩けた表情に思考、愛玩犬のように尻尾を振り、従順な牝狐となった今のマイアに映るのはシグムンドのみ……牝狐マイアはアヘ顔を晒しながら愛する飼い主の唇を貪っていくのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「いい子だ。素直にしてりゃ、セックス好きに飼育してやるからなァ?楽しみにしていろよ……くくくっ……」今まで淫蕩に蕩けていても、多少はアルのことが瞳の影に映っていたマイアの堕落に、満足そうに笑い……奴隷妻と貸した狐の唇を、ぐちゃぐちゃと貪ってやるのだった… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】(あぁ……気持ちイイ……気持ちいいのに……何か失ったような……あぁ……あ、る……ある……んふぁ♪)未だ定まらない思考、仲睦まじい夫婦のように唾液を交換しあう二人…… CC_Maia 【マイア】「んちゅ♪ れるぅ♪ ぷぁっ♪ はぃ♪ 楽しみにしてまふ♪ んれゅぅ♪」霞のように消えそうな恋人の存在を胸に抱きながらの不倫ラブエッチ、開発されたばかりのアナルで肉棒奉仕しながら再び調教を望むのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC CC_NPC CC_NPC CC_NPC …終わってみて、思い返せば悪夢のような前日から一夜。未だに疼く……これからずっと疼きっぱなしになるだろう肛門をヒクつかせながら、マイアは書架国の街路を往く。 CC_NPC 身体が、熱い。昨日あんなにも尻穴でのセックスに耽ったのに、何度咥え込んでも、何度咥え込んだからこそ、その先が気になってしまう中毒状態。熱い吐息が零れるが、なんとか自制しながら、調べ物の本を抱えて進んでいる最中だった。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】(ん……こんな事になるなんて……)ボーっと身の入らない形だけの作業をしてしまうマイア、タイトスカートの中では開発されてしまったアナルが物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。今日の朝のお通じでさえ前日の淫獄を思い出させる快楽を与えてきた、二度と戻れなくなった淫らな身体を弄びながらひたすら深い後悔に苛まれ続けている。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「こんなところで奇遇だな。マイア」……目の前から聞こえてくる、先日の陵辱者の声。両手いっぱいに本を抱えた状態では逃げることすらままならず、悪魔の接近を許すしかない… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぁ……き、奇遇ですね……」一瞬で暗い表情を見せてしまうマイア、目もあわせずに抱えた本に視線を落としてなんとかやり過ごそうとする……そのような事を相手が許すはず無いのに…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「本の運搬か?大変そうだな。」表では好漢を装い、にこやかに挨拶。……ただし死角を利用して、この往来でマイアのタイトスカート内に指を突っ込み、過敏アナルをぬぶぬぶとかき混ぜ始める鬼畜が、目の前の男の本性だ。 CC_NPC 幸い、回りにはバレていないようだが……マイアの反応次第では――― CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「は、はひぃっ♪」簡単に挨拶しようとした際に指をつっこまれれば廊下に響く声で甘い声をあげてしまう。「す、すみません……っ♪ す、少し緊張して……」必死に言い訳をするも声は上ずり色気を帯びている……まるで恋する乙女に見えてしまうマイアは必死に尻肉と尻尾を動かし指をどけるよう訴えるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「そうかそうか。通じでも悪かったか?」…狐耳に囁き。ぶちゅ…くちゅっ…ぬちゅっ……ゆったりと腸壁を開拓しながら、並び立って囁き…「そんなマイアに朗報だ。心配事を減らすために、今日はお前を探してたんだぜ?」笑顔のまま ふと、尻穴に冷たい感触が CC_NPC ぞずるるるるるるるるるっっ ぶちゅぽんっっっ♪♪ CC_NPC ……シグの指先から、狐アナルに何かが吸着し、入り込む感触。おぞましくも蕩ける感覚に、マイアは脳天を突き上げるような甘さに囚われる… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「な、なにを……っ♪」なんでもない風にやり過ごそうとしていたマイアの顔が、天を仰ぐ形で大きく跳ねる。その顔は朱に染まりヒクヒクと震えているのが遠めにも分かってしまうだろう。入り込む感覚に翻弄されながらショーツに大きな染みを作っていく。 CC_Maia 【マイア】「ゃぁ……やめて……ん、ふぅ♪」必死に声を絞り、か細い声で制止を求めるマイア。嗜虐性をそそる姿で、風に揺れる柳のようにフラフラと揺れ始める。このままでは腰を抜かしその場に尻餅をついてしまいそうで。 CC_Maia 【マイア】(なにぃ……なにか、はいってぇ……いやぁ♪)必死に立とうとするもその力は限界で……ついにシグムンドにもたれかかるように身体を預けるのだった。それでも本を落とさないのは司書としての責務からか…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「…俺特製の腸内洗浄スライムだ。よかったなァ、マイア。前みてぇに糞狐になる心配は、これからは無いぜ…?」にやにやと…ゼロ距離で本性を露にする卑劣漢。わずかに脇道に入り込み、尻たぶを思い切り揉み潰し、腸壁をスライムでゴリゴリとコスりながら…アナルへの指チンポをずぽんっっと引きぬく。 CC_NPC 【シグ】「もっとも、ケツ穴の疼きで夜も眠れねぇと思うがな……外して欲しけりゃ、俺のところに毎晩来るんだぜ…?」腹の中をぐちゅぐちゅと、スライムのかけずり回る感触。それは先刻よりも、マイアを現実から遠のかせるには十分で… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、んなぁ……んひぃ♪」腸内で這いずり回る粘液生物に翻弄されガクガクと膝が笑い始める狐司書、絶望と火照りに思考がまとまらず再び甘い声をあげてしまう。その声と同時に廊下にはパタパタと愛蜜による水跡が出来たのだった。 CC_Maia 【マイア】「も、もう……許してください……こ、んなの……ふぁ♪」涙で潤んだ瞳で陵辱者に解放を願う、到底受け入れられないと分かっているが一縷の望みにかけて……だって、これ以上この人に関わると……完全に壊れてしまいそうで…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「この国に居る以上は、お前は俺の恋人であり、ペットであり…」 「奴隷だ。」その言葉が、全てを物語っていて… CC_NPC 【シグ】「なぁに、痛いわけじゃねぇ。気持ちいいだろう?心が壊れちまいそうなくらいに…なぁ?」にやにやと……既に発情を始めるマイアに背を向けて CC_NPC 【シグ】「――では、良い一日を。」振り返り、優雅な一礼。……去りゆく主人の背中。 CC_NPC ―――もう、逃げられない。そう確信したのは、シグの背中が見えなくなったあとで…… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、んな……あぁ……アル……私は……」ついにガクリと膝をついてしまう。アナルを苛む快楽に蜜を垂らしながら故郷にある恋人の名前を呟く……魂ごと鎖で繋がれたような感覚に絶望し、陵辱者……いやこの国限定のゴシュジンサマを虚ろな視線で見送るしか出来なかった…… CC_Maia ▽ CC_NPC CC_NPC CC_NPC CC_NPC ヒロインクライシス・ランドリューフ『淫烙書架のグリモワール』CC CC_NPC 「菊辱の贄狐」 CC_NPC ■閉幕■ CC_NPC
https://w.atwiki.jp/hachigo/pages/12.html
マジメ君(まじめくん) メインキャラクター。フルネームは鴻野昴(こうの すばる)。「儀式」では武という役名。 マジメ君合作、マジメノケジメなどによりその知名度はうなぎ登り。マジメ君メインの動画やBB劇場に多数出演するなどブームを果たした。 「ハハァ・・・」「ハチゴー」「三点バースト」等の語録が有名。ちなみに三章の設定では東大生である。 GO(ごう) 淫夢三章でマジメ君と共演した。フルネームは桜井豪(さくらい ごう)。 マジメ君の共演者にもかかわらず淫夢界隈ではマジメ君の850倍の知名度を誇り、GO is GODとして崇められている。神と友達のマジメ君もまた神だった・・? マジメ君のクラスメイトなので、彼もまた東大生である。 OKDYSNR(おかだよしのり) ミモザの恋人たちでマジメ君と共演した。役名はケン。 余命が半年なのにもかかわらず、マジメ君と一つになりたいという願いをマジメ君に言っている。 余命が半年の病人とホモセなんかしちゃあ・・ダメだろ! 島田ユウキ(しまだゆうき) 儀式でマジメ君と共演した。「ユウキ」はファインピンクでの芸名から。 仲間の快彦と協力しマジメ君とアキラにすごい高くて日本じゃ手に入らない薔薇の入った花瓶を割らせることに成功。マジメ君たちを脅し代償としてホモセをした。 「お前が花瓶の代わりになれ」と言って、マジメ君のケツ穴にすごい高くて日本じゃ手に入らない薔薇を突き刺していた。 島田快彦(しまだよしひこ) 儀式でマジメ君と共演した。「快彦」はV6の井ノ原快彦に似ていたことから。変態面接官ではロンぶのー淳に酷似している。 仲間のユウキと協力しマジメ君とアキラにすごい高くて日本じゃ手に入らない薔薇の入った花瓶を割らせることに成功。マジメ君たちを脅し代償としてホモセをした。 アキラ(あきら) 儀式でマジメ君と共演した。フルネームは大野アキラ(おおの あきら)。 マジメ君と一緒に島田宅に訪問し、島田宅の掃除をする。しかし島田兄弟の策略に嵌りマジメ君と一緒にホモセをさせられてしまう。